2004.1.5
Star : HIP 37428 (mag 5.9)
Asteroid : (2531)Cambrigde (mag 14.6)

1.観測者氏名および氏名のローマ字標記
  佐藤 敏朗 Satou Toshirou
  笠原 正明 Kasahara Masaaki

2.観測地および観測地の経緯度と標高,測地系
  笠原屋上での観測
  経度  141度08分04.04秒
  緯度   38度56分01.08秒
  標高  30m
  測地系 経度緯度 GHS時計の表示
        標高   国土地理院25000分の1地図

3.観測開始と観測終了の時刻
  観測開始 05時22分頃
  観測終了 02時26分頃

4.減光が観測されたか? 減光が観測されなくとも重要なデータです。
  減光が無かった。

5.減光がおきた場合の時刻:減光開始の時刻および減光終了の時刻
  減光開始  
  減光終了  


6.観測機材
  30cmF4 ニュートン + ビデオ

7.時刻保持の方法
  ビデオに録画して観測。時刻は、観測中は間に合わず、観測終了直後
  GHS時計でTiviの時計を確定して、ビデオを止めずに、Tiviの時刻を
  接続し、記録した。

観測雑感

  連休直後の午前5時台の観測は、仕事開始を控えて大変きつい。現象開始1時間半前に起床予定が結局1時間前になってしまった。
  急遽、佐藤敏朗君に連絡し、準備開始、実質、準備開始は30分前になる。対象天体が明るいので、導入には手間がかからなかった。国際光器の正立ファインダーは見易いが、暗視野照明が明るすぎる点が難点である。十字線が明るすぎて、対象天体が見にくい。もっと暗く改良しないと実用向きではない。
  ビデオ画面に導入までは容易であったが、GHS時計がなかなか衛星を捕らえられないようである。現象5分前になっても、衛星を捕らえられず、ビデオだけを撮影することにする。現象予想前後はビデオ画面を見る。時計無しの画面である。GHS時計が衛星を捕らえたのが3分前で、Tiviの同期をGHS時計で行う。現象が通過を確認後に、ビデオ録画を切らずに、入力コードを挿し変えて、Tivi画面を挿入する。秒以上を合わせていないので、電波時計でTivi画面の時計表示とのズレを記録して終了した。
  対象天体が5.9等級もあると、ビデオ画面は凄く明るい玉に写る!近くの7等台の星も明るい。対象天体が明るいと観測し易いのに感激した。

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