2004.1.6.
Star : TYC2923-01239-1(mag11.3)
Asteroid : (186)Celuta (mag 12.4)

1.観測者氏名および氏名のローマ字標記
  佐藤 敏朗 Satou Toshirou
  菅原 寿  Sugawara Hitosi
  笠原 正明 Kasahara Masaaki

2.観測地および観測地の経緯度と標高,測地系
  笠原屋上での観測
  経度  141度08分04.04秒
  緯度   38度56分01.08秒
  標高  30m
  測地系 経度緯度 GHS時計の表示
        標高   国土地理院25000分の1地図

3.観測開始と観測終了の時刻
  観測開始 02時26分
  観測終了 02時30分

4.減光が観測されたか? 減光が観測されなくとも重要なデータです。
  減光が無かった。

5.減光がおきた場合の時刻:減光開始の時刻および減光終了の時刻
  減光開始  
  減光終了  


6.観測機材
  30cmF4 ニュートン 眼視 (佐藤)

7.時刻保持の方法
  GHS時計でTiviを設定し、テレビデオに時刻を表示し、
  その画面を家庭用ハンディカメラで撮影しながら、
  眼視観測者の発声を同時録音した。

観測雑感

  薄雲が広がる状況で、かなりの困難が予想された、対象天体の確認に手間取るもなんとかなった。しかし、30cmF4の12mmアイピースでやっと眼視で見える状態であった。ビデオ撮影可能な準備は出来ていたが、ビデオは無理と判断して、佐藤敏朗君の眼力に頼ることになった。それでもやっと見える状態で、26分頃から、1秒毎に敏朗君が「ある、ある、ある」と発声し、寿君がテレビデオの秒単位を「1、2、3・・・」と読み上げて行く方式で確認して行った。特に、掩蔽予報時間帯の28分30〜50秒の間は、見えていたようで、通過と思われる。29分を少し過ぎた頃に、はっきり見難い時も少しあったが、状況から雲の濃淡によるものであったろう。
  以上から今回は通過であった。
  
  この後の初期予報の5時台の(34)Circeによる掩蔽は、 高度が6.5度で薄雲状態から観測は無理と判断して中止して解散となった。

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