縞花を増やすのは、難しいようです。クラウンを切除して、脇芽を出させる方法を紹介したいと思います。
ワサビ根になった株の更新を兼ねて脇芽を育てて見たいと思います。


使用株
今回は、縞花のキウィ ダズラーを使用してみます.
この株は、写真のように右に曲がっていますが、これ
はワサビ根になってしまって、葉の生育も悪くなって
います.この株の更新を兼ねて、新しい苗も調達する
計画です.花も咲いていますが、かわいそうなので、
咲かせたままで行いたいと思います.(かえってかわ
そういう考えもあるか・・・・・)
尚、キウィ ダズラーが、いっぱい増え過ぎていますの
で、たくさん苗ができた暁に、希望者がおりましたら、
お分けしたいと思います.よろしく、ご協力の程をお願
い申し上げます.
クラウンのカット(1999.1.13)
鋭利なカッターで、適当な高さ(中程)で、カットする.
写真の左がクラウンで、右がクラウンを取り去った株
です.
クラウンを切除した株は、このまま育てることになり
ます.

クラウンの処理は、こちらを参照してください.
クラウン切除株(1999.1.13)
この株を、普通に育てます.私は、N−P−Kが、
20−20−20のピーターススペシャルの4000倍液
で育てています.栽培法は、テキサス式です.
後は、葉茎の根元から、脇芽が出るのを待ちます.
脇芽がすべて、縞花になるわけではありません.
しかし、多くは縞花になります.
縞花にならなかった例などは、こちらを参照してください.

今後の状態を、以下で報告していきます.
12日後(1999.1.25)
根の方はもう出ていますが、こちらはまだ発芽していま
せん.もうすぐかな?(楽しみ・・・・・・)
23日後(1999.2.5)
茎の根元に、脇芽が出てきました.あとは、育つのを待つ
だけです.
クラウンは、本日植え付けました.こちら参照
3ヶ月後(1999.4.9)
写真のように、葉が大きくなりました.そろそろ脇芽を
独立させる時期がきました.
私は、カッターではなく、先の鋭いピンセットを使って
います.つまむようにして外すので使いやすいです.
これが使っているピンセットです.)
採った脇芽(1999.4.9)
写真のように、8枚の葉が採れました.
次は、根だしの準備です.基本的には、水挿しです.
しかし、水挿しは、安定しませんので、この写真のように
受皿に、ビーナスライト5号を、入れます.これに水を、
ビーナスライトが、少し浮く位まで入れます.
すると、安定して植えられます.
植えた脇芽(1999.4.9)
写真のように、きれいに植えることができました.